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あたご梨・ヤーリー詰合せ（あたご1玉、ヤーリー3玉）
【岡山県産の梨の詰合せ】あたご梨・ヤーリー詰合せ （あたご1玉、ヤーリー3玉）
商品内容
あたご1玉（1玉約1kg）、ヤーリー3玉（1玉約400g）
賞味期限 ヤーリー梨の食べ方：集荷してから熟成期間をおいたものを発送しているので、到着後すぐに召し上がっていただいても芳醇な香りと柔らかい歯ざわりをお楽しみいただけます。
あたご梨の食べ方：冷暗所でしばらく追熟しますと甘味や果肉の柔らかさが増してきます。
【締切予定日は2022年12月10日になります。※締切日前でも予告なく終了する場合がございます。】
【お届け日につきまして】
※11月下旬〜12月中旬頃までの発送予定です。
※最短発送をご希望の場合は、「指定日無し」でご注文下さい
受注確認から約4日でお届けします。
| 商品コード : 0615-010 |
| 価格 : 6,696円（税込） |
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 大正九年ごろ、中国山東省より導入、栽培され始めたもので、特有の芳香を持つことから「支那香梨」とも呼ばれます。この香りが誠に個性的で、かつては岡山を代表する冬の果物として、大変珍重されていました。
この梨の名前の由来は、木にぶらさがっているその姿が鴨肉を干しているように見えた事からとも、その姿が鴨のくちばしに似ている事からとも言われています。 |
フルーツ最高クラスの香りを誇る梨
ヤーリー梨は、ほとんどの人が馴染みがないかもしれませんが、香り豊かな梨として知られています。 |
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| 西洋梨のように追熟させて食べるタイプの梨ではなく、食感は普通の和梨のようにシャリシャリで、どちらかというと香りを楽しむ梨と言えます。 |
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 あたご梨（愛宕梨）は、岡山県が全国でも最大の生産量を誇る冬の赤梨の代表品種。
純白に近い果肉は歯切れがよく、上品な甘さと非常に見栄えのいいサイズからお歳暮ギフトの定番フルーツとして長年珍重されてきました。まさに岡山を代表する名産品と言えます。
11月上旬〜中旬頃から収穫して、しばらく置いて糖度と風味が増した頃（12月初旬頃）より出荷されます。 |
梨の中でも最大クラスの大きさを誇る梨の王様
あたご梨は「二十世紀梨」と「今村秋」を掛け合わせた改良品種で、梨の中でも特に大きく、重さは1kgを超えます。 |
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| 別名保存梨とも呼ばれるあたご梨は、西洋梨のように追熟させて食べるタイプの梨で、果肉が柔らかくなり風味、歯ざわりもよくなります。適熟になりましたら普通の梨と同じ様にナイフで皮を剥き、適当な大きさに切り分けてお召し上がりください。※志ほやでは、ある程度適熟しているものをお届けしております。長期間置き過ぎますと芯の方から変色していきます。 |
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| ヤーリー梨、あたご梨は、それぞれ古くから岡山を代表する冬のフルーツとしてお歳暮ギフトでご用命いただいてきました。今年は岡山県産のフルーツにこだわったこの2種類を詰合せにしてお届けします。 |
志ほやのギフト包装
品質を損なわないように、ウレタンで上下左右にクッションをして、梨を1つ1つ手作業で専用の包装紙に包み、それをさらにフルーツキャップで丁寧に包みます。
またご希望でのし（名入れ）にも対応させていただきます。
写真はヤーリー・新高梨2種類詰合せの包装例です。 |
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